豪雪地帯独特の建築様式!世界遺産にも登録された白川郷

他では見られない合掌造りの家屋が有名

白川郷は岐阜県と富山県にまたがる飛騨高地の標高1500m、庄川流域の平坦地にあります。白川郷は合掌造りの家屋が有名で、富山県五箇山の菅沼集落と相倉集落とともに、「白川郷・五箇山の合掌造り集落」という名称で、1995年に世界遺産に登録されました。
合掌造りとは、切妻造りの茅葺屋根を持つ家屋のことで、約60度もの急こう配の屋根が合掌しているように見えることからその名がつけられました。白川郷は日本有数の豪雪地帯で、急こう配の屋根には雪を滑り落ちやすくする目的があります。
白川郷には60棟の合掌造りの家屋があります。現在も人が暮らしている住居ですが、いくらかの棟は一般公開されています。特に「和田家」は国が指定する重要文化財となっており、案内人による解説を聞いたり、写真撮影をすることが可能です。

冬場のライトアップイベントを見に行こう!

白川郷の観光は1月〜2月がベストシーズンです。その時期には週に一度、白川郷のライトアップイベントが開催され、夜になると合掌造りの家屋が照らし出されます。雪が積もっていれば光が反射してより一層明るくなり、周囲がキラキラとした幻想的な空間に変化します。ライトアップイベントは当日参加ができましたが、観光客の増加により混雑が発生し、2019年から事前予約制になりました。定員も設けられているので、参加する場合は早めの予約をおすすめします。夜のイベントになるので、白川郷で宿泊するという人もいるかと思います。白川郷には旅館のほかに合掌造りの民泊もあります。その土地伝統の家で寝泊まりするのは特別な体験になるでしょう。

アドドドヴェンチャーでたのしい

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